妖怪ネタが続いているので、僕が持っている妖怪のフィギュアの紹介をします。

これは海洋堂の「百鬼夜行妖怪コレクション」という食玩です。
写真に写っている妖怪は、牛鬼、ぬっぺっぽう、青坊主、人魚、網剪、ぬらりひょん、天狗、鳴釜、鵼、輪入道、泥田坊、鉄鼠です。
他にも九尾の狐や狂骨など存在するのですが残念ながら持っておりません。
このフィギュアは鳥山石燕の墨絵を元に作られたものですが、初めて見た時はあまりの素晴らしい造形に感動してしまいました。
あのシンプルな墨絵からこんなにリアルで生々しい妖怪が生まれるとは・・・海洋堂は凄いですね。

次は陰陽妖怪絵巻というこれも海洋堂のフィギュアです。
写真に写っているのは棘琵琶、角盥、妖鏡、浅沓、検非違使、安倍晴明、天狗車です。
(後に写っている鬼太郎と小泣き爺はこのシリーズとは関係ありません)
このシリーズは29種類存在するのですが、僕が持っているのはほんの一部です。
百鬼夜行妖怪コレクション同様に素晴らしい造形です。
いつか全部揃えて京の都の百鬼夜行を再現したいものですね。
昨晩の記事を書いた後に、何か忘れているような気がしまして・・・
一晩寝たら思い出しました。
幼い頃に読んでいた「妖怪なんでも入門」という本のことです。

今思えばこれも素晴らしい妖怪本でありました。
大きな妖怪イラストにわかりやすい解説、国内の妖怪分布図などもあったように記憶しております。
この本も他の妖怪本と同じく実家でいつのまにか処分されておりまして手元にありません。
大人になってから水木しげる氏の「日本妖怪大全」を買いました。収録妖怪が425体ともの凄く多く、解説も詳しい素晴らしい本ではあるのですが・・・
「妖怪なんでも入門」に収録されていた「ひとり魔」などが収録されていなかったり、昔の絵が新しく置き換わっていたりと個人的に少し残念な内容でした。
それだけ昔の「妖怪なんでも入門」に対する僕の思い入れが強いのでしょうね。
「妖怪なんでも入門」は現在は「水木しげる妖怪大百科」という名前で復刻されておりまして、機会があれば入手しようと思っております。
昔から妖怪やら悪魔やら化け物の類は大好きです。
幼い頃に夢中になって読みふけった本が以下の三冊「いちばんくわしい日本妖怪図鑑」、「いちばんくわしい世界妖怪図鑑」、「地獄大図鑑」です。

実家で知らない間に処分されていたので今はもう手元に無いですが、実にリアルに描かれた恐ろしい妖怪や悪魔、地獄絵図が子供心に恐ろしくもあり、妙にわくわくさせるものがありましたね〜
当然ゲゲゲの鬼太郎もアニメ、コミック共に好きでしたが、当時の僕は上記の図鑑にに載っているようなよりリアルでおどろおどろしい絵に惹かれていたように思われます。
これらは1972年頃の本だそうで今は絶版だそうです。
そして、5年ほど前に鳥山石燕の画図百鬼夜行全画集が文庫本で発売されていることを知り早速手に入れました。
鳥山石燕の妖怪画をこんなお手頃価格で手に入れられるなんて良い時代になったものです。
そのかわり僕が幼い頃に読んでいた少年向けの妖怪図鑑はえらい高値で取引されているようで・・・
近頃は京極夏彦氏の小説を読みふけっております。
きっかけは、元々の妖怪好きはもちろんですが、直接は奥さんが「魍魎の匣」のコミックスを買って来たことと、たまたま同じ時期に同作品のアニメが放映されていたことが重なったこと。
それから間を置いて、好きになったバンド陰陽座がその京極夏彦氏の作品をモチーフにした楽曲をいくつか書いていた事。
気付いたら古書店で百鬼夜行シリーズから巷説百物語まで買い揃えてしまいました。
今、塗り仏の宴を読み終えたところですが、このシリーズはどの話も面白いですね〜
本日発売されたSCORPIONSのセルフカヴァー&カヴァーアルバム「COMEBLACK」のプロモーション映像です。
いつまで経っても変わらずかっこいい人たちです!
というか日本公演を早く決めて欲しいものですね〜
B!の記事では「必死に頑張っている」と言ってくれたルディですが・・・
当の「COMEBLACK」は今日注文しました。
届くのが楽しみですね〜