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幼い頃は暇さえあればよく花札で遊んでおりました。
世間では花札=賭博という印象でしょうけど、当時の僕らにとってはトランプと同じく普通の楽しいカード遊びでしかありませんでしたね~
なによりも札のデザインの美しさに惹かれたものでした。
久しぶりに花札をやりたくて、花札に付いていた説明を読んでみたところ、どうも僕がやっていた花札とはルールが違います。
役の点数も呼び方(50ケンや10ケンなどと言っていた)も違うし、大三、小三、松桐坊主などの役が違う名前で呼ばれていたり、鉄砲がなかったり、雨札(柳に小野道風)で札をガジったりできません。
そういえばDSの「だれでもアソビ大全」の花札もルールが違っていて興ざめしてしまったことを思い出しました。
ネットで調べてみたところ、僕がやっていたのは「六百間」という九州発祥の遊び方らしいというのがわかりました。
そんなわけで完全にルールを思い出しました!
あとは対戦相手ですが・・・息子は小さすぎるし奥さんはやってくれません(´・ω・`)
花札面白いのに・・・
やりますか!(^-^)
■motoさん
おお!やりましょうか!
マジックじゃなくて花札というのも何ですが機会を見つけてやれれば良いなと思う次第であります。
というか武雄も六百間ルールでしたっけ?